カテゴリーアーカイブ: 経営

2025年「kintone社労士パッケージ」やっとIT導入支援事業者の登録が完了しました!

現役社労士が作った社労士事務所のkintoneパッケージです。IT導入補助金を活用できます。社労士事務所の事務効率が2倍にあがります。 →解...

AIに使われる経営者、AIを参謀にできる経営者の大きな「差」5つ

中小企業の経営者にとって、AIは強力なツールとなり得る一方で、使い方を間違えれば単なる高価なおもちゃと化してしまいます。AIに翻弄される経営...

103万円の壁と(106万円、130万円)の壁の違い

日本国民からすると、最低賃金を毎年50円ずつUPさせている。東京都だと約5%UPということです。だったら壁も103万円の5%UP108万円っ...

仕事ができる人は例外なく知識を入れている(これを勉強という)

人はある程度の知識が無いと、話にならない。相手と話ができないということ。 仕事ができる経営者やスタッフって、最初は色々専門家に聞きますが、時...

内製化の風が吹いている?

まだ確信は持てないですが、給与計算や入社退社等の社労士手続きを自社で行う(いわゆる内製化)の風潮が徐々に出てきているように思います。 理由は...

労務業務の内製化ツール「オフィスステーション」を提供します

中小企業において、人件費がどんどん上がっています。経営者の審理としては外注費を払うより、高くなってきている人材に対応させたいと思う気持ちはよ...

石破ちゃん!2020年代後半に全国平均の最低賃金1,500円にするってよ!

2024年の東京の最低賃金は1,163円ですね。全国平均では1,055円となります。この全国平均を1,500円にするということは、あと5年(...

10月は算定結果の反映月ですね。

算定と言う作業(4月・5月・6月の給与の平均で標準報酬月額を求める作業)の改定月が9月となります。その結果を給与に反映する月が10月になりま...

給与計算の内製化が本来の姿ですが・・

中小企業の経営者には給与計算を内製化する派と外注化する派が二極化しています。基本は「内製する派」が多いですかね。しかし、1度、2度と担当者が...

停滞期に「何をするか」で次に局面が変わる

弊社は給与計算代行業者です。今年はちょっと停滞期に突入しています。原因は価格やマーケティングの古さ(HPなど)が考えられます。そこで、令和6...